エンジョイライフ

甘さも３倍？ジャンボ梨

赤ちゃんの頭ほどに大きなジャンボ梨「新高（にいたか）」の収穫が大府市で始まった。同市北崎町の久野幸良さん（５７）の果樹園では、朝から梨の切り取り＝写真＝、選別、箱詰めと、忙しい作業に追われた。

新高は、１個の直径が１３センチ前後、重さ７００～８００グラムあって、普通の梨の２～３倍の重さがある。同市を中心に１３軒が栽培しており、今年は高い気温で傷む梨もあったが、甘みは例年より高いという。

贈答用が中心で、５キロ入りが１箱４３００円。１０月中旬まで収穫、ほとんどが直販で販売される。問い合わせは久野さん（０５６２・４６・４８２４）へ。

私は果物が大好きでこれから秋は美味しい果物が沢山あるので楽しみです。
皆さんはどんな果物が好きですか？