2007年08月23日

熱中飴



猛暑、塩分補給に「熱中飴」大人気:建設会社が製造依頼

暑い今年の夏にあって、1日1万パックを出荷するほど、売れている飴(あめ)がある。その名も「熱中飴」。

熱中症を防ぐには塩と水分の補給が必要だが、この飴は塩を大量に練り込んで作られており、建設作業員や、少年野球のチームが大量に購入しているのだ。

暑ければ暑いほど売れる商品とあり、納品を10日待ってもらうこともたびたびだ。製造するのは大阪府豊中市の井関食品。ある建設会社が昨年春、「炎天下で働く作業員は熱中症予防に、仕事の合間に塩をなめている。でも味気ないし、市販の塩飴では塩分が少ない」と、新しい飴の製造を依頼してきたのがきっかけだった。

さっそく試作。「もっと塩分を」との声に押され、最終的には従来品の10倍の濃度に。塩辛さを抑えるため、レモンの香りを加えた。直径2センチほどの黄色い一粒に含まれる塩分は0.25グラム。

昨夏の出荷量は1日2000~3000パックで、今年は大幅に上回っている。本来、飴は夏場はあまり売れないが「思わぬ形で新しい需要を掘り起こせた」と井関食品の井関優取締役(45)。全国のコンビニやスーパーで販売するが、品切れ状態の店が多いという。100グラム入りで希望小売価格は税別で230円。

飴は甘いものだとばかり思っていたので塩飴があったなんて知りませんでした。塩辛さを抑えレモンの香りを加えているそうなので一寸食べてみた息もしますが、皆さんは何かユニークな夏に美味しい食品を御存知ですか?  

Posted by ニコニコ麻呂  at 09:18Comments(0)TrackBack(0)