2007年07月10日

ラッキーセブン

「地球の生物のからだには、七日目ごとに変化が起こる。
風邪をひても大体、七日目ぐらいで癒える。だから薬は、一週間分出される事が多いという。

肉親との死別の衝撃は、極限状態の七日を一区切りとして、いわば「初七日」を過ぎると薄皮をはぐように悲しみの感情は遠のくと、言われる。更に、七週でもって一段落を告げる。

人間のからだの営みには、七日目に極限状態を迎え、ここで脱皮をおこない八日目からふたたび新たな態勢で出発する。

ユダヤ人の肉体感覚は七日目を完全な休養日と定めている。今日も世界中におこなわれているこの週歴は、したがって、一部の人間の意によって制定されたのではない。

1885年9月30日、優勝をかけた重要な試合で、シカゴ・ホワイトストッキングスのある選手は平凡なフライを打ち上げたのだが、このフライが強風にあおられてホームランとなり、このホームランによってホワイトストッキングスは優勝を決め、勝利投手のジョン・クラークソンがこの出来事のことを「ラッキーセブンス」という言葉を使い、流行させた。さらに、1930年代サンフランシスコ・ジャイアンツは7回の攻撃で逆転勝利することが多かったということもある。一説にはこれが「ラッキーセブン」の一般的な用法の語源でもあるという。

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Posted by ニコニコ麻呂  at 11:12Comments(0)TrackBack(0)